桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:01
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
木場 雄二郎
B1
43歳56.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.15
4.45
23.9 %
40.7 %
5.33
33.3 %
55.6 %
No.67
32.8 %
43.8 %
No.45
36.6 %
44.1 %
2
大澤 風葵
A1
24歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.12
.13
6.37
57.1 %
65.1 %
5.89
45.8 %
57.3 %
No.20
46.9 %
60.5 %
No.17
33.3 %
50.6 %
3
三川 昂暁
A2
36歳52.9kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.15
5.43
36.2 %
55.3 %
6.70
60.0 %
70.0 %
No.51
46.9 %
65.4 %
No.71
15.2 %
32.9 %
4
森 竜也
B2
60歳53.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.21
.20
4.21
24.6 %
42.6 %
4.63
25.7 %
45.7 %
No.23
31.1 %
51.4 %
No.51
36.3 %
53.9 %
5
渋谷 明憲
A1
39歳52.9kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.18
5.95
44.4 %
58.3 %
6.65
50.0 %
65.0 %
No.31
36.2 %
50.7 %
No.55
35.0 %
53.6 %
6
野村 誠
A2
39歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.16
.26
6.52
49.5 %
73.9 %
5.92
40.0 %
57.5 %
No.64
34.8 %
51.7 %
No.40
40.0 %
60.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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