桐生
G1
開設６９周年記念 赤城雷神杯
締切 20:16
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
新田 雄史
A1
40歳52.4kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.11
8.13
63.6 %
84.8 %
8.03
63.6 %
78.8 %
No.25
43.4 %
55.3 %
No.29
35.6 %
56.7 %
2
原田 幸哉
A1
49歳52.0kg
長崎支部
愛知出身
F0
L0
.12
.13
7.15
50.0 %
64.2 %
6.41
40.7 %
48.1 %
No.64
32.1 %
47.2 %
No.61
35.2 %
50.9 %
3
栗城 匠
A1
30歳52.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.18
6.72
50.4 %
70.8 %
6.38
31.3 %
56.3 %
No.55
37.1 %
57.3 %
No.47
29.3 %
46.2 %
4
大峯 豊
A1
41歳52.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.19
7.40
48.7 %
76.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
33.0 %
51.0 %
No.25
30.5 %
41.9 %
5
今垣 光太郎
A1
55歳52.0kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.18
.16
7.01
48.4 %
65.9 %
6.31
37.5 %
56.3 %
No.71
41.7 %
56.0 %
No.55
35.5 %
55.1 %
6
岩瀬 裕亮
A1
36歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
.16
7.26
51.3 %
75.6 %
7.10
40.0 %
90.0 %
No.16
47.8 %
58.7 %
No.12
34.6 %
49.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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