桐生
一般
第１９回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 20:30
優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
笠原 亮
A1
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.17
.15
6.87
46.9 %
67.3 %
7.84
62.2 %
78.4 %
No.52
46.8 %
63.8 %
No.30
45.2 %
61.8 %
2
中野 次郎
A1
44歳54.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.13
7.03
51.1 %
67.9 %
7.31
55.6 %
71.1 %
No.34
30.0 %
42.9 %
No.57
30.6 %
48.3 %
3
中村 有裕
A2
45歳53.4kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.15
.15
6.27
47.2 %
64.8 %
5.73
36.4 %
54.5 %
No.39
34.0 %
49.4 %
No.16
23.6 %
47.1 %
4
川尻 泰輔
B1
42歳55.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.12
4.63
26.5 %
45.9 %
5.15
41.3 %
50.0 %
No.61
33.3 %
53.6 %
No.71
25.0 %
47.3 %
5
芦澤 望
A2
47歳56.9kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
.15
6.20
42.1 %
62.0 %
5.54
37.5 %
56.3 %
No.60
32.4 %
50.0 %
No.52
35.5 %
51.6 %
6
仲口 博崇
A1
53歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.20
6.37
48.6 %
65.7 %
5.68
43.9 %
58.5 %
No.13
32.9 %
50.6 %
No.35
32.7 %
47.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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