桐生
一般
第１１回太田双葉ＣＣカップ Ｄ・Ｓ開設１２周年記念
締切 17:44
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
渡邉 雄朗
A1
39歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.13
.14
6.37
52.2 %
66.4 %
6.29
52.9 %
67.7 %
No.71
40.4 %
55.6 %
No.48
30.9 %
44.7 %
2
秋末 秦悟
B2
22歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.29
-
2.89
8.6 %
19.8 %
1.88
0.0 %
12.5 %
No.62
31.9 %
47.8 %
No.24
39.5 %
60.0 %
3
小野 信樹
B1
57歳52.1kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.18
.17
4.33
24.5 %
35.7 %
5.86
42.9 %
57.1 %
No.28
34.8 %
50.8 %
No.44
36.6 %
56.5 %
4
佐藤 謙史朗
B1
36歳54.6kg
福岡支部
大分出身
F2
L0
.17
.19
4.67
30.4 %
47.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.59
36.6 %
54.1 %
No.45
31.8 %
46.0 %
5
西村 勝
B1
52歳54.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.14
4.31
22.1 %
37.2 %
4.94
33.3 %
41.7 %
No.31
34.7 %
50.5 %
No.75
36.5 %
49.5 %
6
土屋 実沙希
B1
36歳47.5kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.20
.20
5.73
37.8 %
58.5 %
4.88
25.0 %
50.0 %
No.65
28.2 %
46.6 %
No.72
31.2 %
50.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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