桐生
一般
第１１回太田双葉ＣＣカップ Ｄ・Ｓ開設１２周年記念
締切 15:50
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
西村 勝
B1
52歳55.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.18
4.31
22.1 %
37.2 %
4.94
33.3 %
41.7 %
No.31
34.7 %
50.5 %
No.75
36.5 %
49.5 %
2
渡邉 雄朗
A1
39歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.13
.15
6.37
52.2 %
66.4 %
6.29
52.9 %
67.7 %
No.71
40.4 %
55.6 %
No.48
30.9 %
44.7 %
3
宮嵜 隆太郎
B1
52歳59.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.13
.14
3.80
21.4 %
30.4 %
3.96
25.0 %
29.2 %
No.69
33.9 %
51.8 %
No.18
31.7 %
50.0 %
4
富山 弘幸
B1
67歳53.8kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
.18
5.34
33.0 %
52.7 %
5.75
40.0 %
55.0 %
No.58
35.4 %
50.5 %
No.25
33.9 %
46.6 %
5
樋江井 舞
B1
24歳45.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.21
.22
3.58
13.1 %
29.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
35.3 %
53.9 %
No.46
40.6 %
57.8 %
6
山崎 裕司
A2
43歳52.4kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.18
5.83
40.9 %
59.7 %
4.10
20.0 %
35.0 %
No.19
32.4 %
47.6 %
No.37
36.6 %
57.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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