桐生
一般
第１１回太田双葉ＣＣカップ Ｄ・Ｓ開設１２周年記念
締切 19:42
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
伊藤 将吉
A1
47歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
.12
6.52
50.0 %
68.9 %
6.37
54.2 %
64.4 %
No.34
31.9 %
44.3 %
No.59
36.9 %
55.6 %
2
宗行 治哉
A2
28歳52.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.18
5.58
32.2 %
55.1 %
5.50
37.5 %
50.0 %
No.41
33.2 %
50.5 %
No.32
32.1 %
50.8 %
3
藤田 竜弘
A2
42歳55.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.14
5.08
30.5 %
50.0 %
5.59
37.8 %
54.0 %
No.53
42.0 %
62.0 %
No.69
24.2 %
40.5 %
4
重木 輝彦
A1
37歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.19
.20
6.50
47.6 %
69.1 %
6.52
47.8 %
69.6 %
No.33
33.5 %
51.2 %
No.27
34.8 %
50.3 %
5
松本 純平
A1
30歳52.0kg
埼玉支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.14
6.45
47.8 %
64.6 %
6.15
40.0 %
67.3 %
No.35
39.4 %
53.7 %
No.70
38.5 %
52.6 %
6
外崎 悟
A2
36歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.17
5.58
36.3 %
51.3 %
5.60
30.0 %
60.0 %
No.12
41.9 %
56.0 %
No.65
32.1 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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