桐生
一般
第１１回太田双葉ＣＣカップ Ｄ・Ｓ開設１２周年記念
締切 18:04
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山崎 裕司
A2
43歳52.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.14
5.83
40.9 %
59.7 %
4.10
20.0 %
35.0 %
No.19
32.4 %
47.6 %
No.37
36.6 %
57.2 %
2
川口 貴久
B1
45歳54.9kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.13
4.28
18.8 %
39.1 %
5.64
40.9 %
56.8 %
No.54
26.8 %
42.6 %
No.73
30.7 %
45.3 %
3
梶野 学志
A1
44歳52.9kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.14
6.37
43.0 %
69.0 %
6.82
47.1 %
82.3 %
No.45
33.3 %
50.5 %
No.52
38.5 %
54.4 %
4
豊田 訓靖
B2
56歳52.6kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.16
3.12
9.1 %
21.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.51
34.4 %
52.8 %
No.54
32.6 %
54.7 %
5
宮嵜 隆太郎
B1
52歳59.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.13
.13
3.80
21.4 %
30.4 %
3.96
25.0 %
29.2 %
No.69
33.9 %
51.8 %
No.18
31.7 %
50.0 %
6
長谷川 充
B1
51歳52.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.20
.19
5.17
31.9 %
48.3 %
5.12
30.7 %
50.0 %
No.23
35.4 %
52.6 %
No.13
24.9 %
38.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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