桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 16:13
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
遠藤 圭吾
B1
25歳53.7kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.14
4.40
20.6 %
41.1 %
4.86
30.9 %
47.6 %
No.56
33.1 %
51.2 %
No.19
31.1 %
40.3 %
2
藤岡 俊介
A1
42歳51.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.12
.10
6.88
49.6 %
72.1 %
7.35
47.1 %
70.6 %
No.51
33.7 %
51.7 %
No.69
25.1 %
41.2 %
3
福島 勇樹
A2
46歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.15
6.54
53.8 %
67.9 %
6.60
54.4 %
66.7 %
No.12
42.3 %
56.2 %
No.28
31.4 %
51.0 %
4
峰重 侑治
A2
36歳50.5kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.17
4.51
22.6 %
35.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
34.2 %
50.8 %
No.66
24.4 %
36.3 %
5
本部 めぐみ
B1
51歳47.0kg
三重支部
神奈川出身
F0
L0
.22
.20
2.93
7.0 %
16.9 %
2.39
0.0 %
16.7 %
No.58
36.2 %
51.7 %
No.38
28.3 %
42.9 %
6
今泉 徹
B1
52歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.15
4.18
17.5 %
37.5 %
4.38
17.0 %
41.1 %
No.53
42.1 %
61.7 %
No.34
27.1 %
43.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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