宮島
一般
第１９回日本トーター賞
締切 16:50
ドリーム
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
中辻 博訓
A1
51歳52.5kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.13
.13
6.46
46.5 %
66.2 %
6.75
57.1 %
75.0 %
No.56
27.1 %
39.8 %
No.29
28.4 %
41.2 %
2
田中 和也
A1
41歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.20
7.32
61.5 %
77.1 %
5.58
22.6 %
58.1 %
No.23
33.5 %
49.8 %
No.30
44.1 %
61.0 %
3
和田 兼輔
A1
38歳52.1kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.15
5.77
38.5 %
52.9 %
7.38
61.5 %
79.5 %
No.58
35.8 %
53.6 %
No.23
33.0 %
48.9 %
4
村岡 賢人
A1
35歳53.3kg
岡山支部
鳥取出身
F0
L0
.12
.07
7.26
60.7 %
75.9 %
6.38
43.8 %
58.3 %
No.32
34.1 %
49.1 %
No.19
29.0 %
49.5 %
5
片橋 幸貴
A1
37歳52.9kg
滋賀支部
京都出身
F2
L0
.14
.17
5.49
33.7 %
50.6 %
4.86
14.3 %
42.9 %
No.17
30.4 %
48.9 %
No.59
41.0 %
52.7 %
6
石丸 海渡
A1
32歳57.6kg
香川支部
愛媛出身
F0
L0
.11
.14
6.37
50.0 %
62.2 %
8.50
80.0 %
80.0 %
No.25
28.4 %
44.6 %
No.73
34.7 %
56.3 %
一言まとめ
ボートレース宮島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- １マークをスタンド側に振ってあり、センターから攻めに出やすいレイアウトで 「まくり」比率が高く、全国でも上位
- 潮の干満や風の影響、ダッシュからスタートする時に目標物が見つけ辛いことから「スタートの難所」と呼ばれるのも特徴で、水面レイアウト的にはイン不利だがスタートが慎重になって横並びに揃いやすく、その結果インが優勢となる
- 瀬戸内海に面する宮島の潮位差は最大で３mと大きく、この水位の変化が「スタートの難所」として知られる要因の一つ
- 瀬戸内海に面した競艇場のため常に風が吹いていることが多く、無風状態は年間で1割以下。また、前半と後半で風向きや風速が変わりやすく、これも選手のスタート感を鈍らせる要因の一つ
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