宮島
一般
瀬戸内オーシャンズＸ第３２回日本財団会長杯
締切 14:46
準優勝戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
今泉 友吾
A1
35歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.16
6.84
47.3 %
69.1 %
5.27
27.3 %
50.0 %
No.59
39.3 %
46.4 %
No.17
32.1 %
46.4 %
2
大須賀 友
A1
38歳52.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
6.30
45.4 %
67.2 %
5.33
22.2 %
55.6 %
No.28
35.5 %
51.6 %
No.20
53.9 %
69.2 %
3
村越 篤
B1
47歳54.2kg
香川支部
愛媛出身
F0
L0
.17
.14
5.34
36.3 %
54.9 %
5.83
33.3 %
56.7 %
No.30
18.5 %
33.3 %
No.57
34.5 %
55.2 %
4
田中 辰彦
A1
39歳53.9kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.16
6.37
43.9 %
69.1 %
6.32
44.9 %
64.8 %
No.58
48.3 %
69.0 %
No.73
47.4 %
52.6 %
5
郷原 章平
A2
44歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.18
6.64
54.9 %
67.7 %
6.04
40.0 %
68.0 %
No.39
22.2 %
44.4 %
No.82
33.3 %
48.1 %
6
蒲原 健太
A2
32歳52.1kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.20
.23
5.79
35.9 %
56.3 %
4.94
29.4 %
47.1 %
No.78
17.6 %
23.5 %
No.77
33.3 %
43.3 %
一言まとめ
ボートレース宮島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- １マークをスタンド側に振ってあり、センターから攻めに出やすいレイアウトで 「まくり」比率が高く、全国でも上位
- 潮の干満や風の影響、ダッシュからスタートする時に目標物が見つけ辛いことから「スタートの難所」と呼ばれるのも特徴で、水面レイアウト的にはイン不利だがスタートが慎重になって横並びに揃いやすく、その結果インが優勢となる
- 瀬戸内海に面する宮島の潮位差は最大で３mと大きく、この水位の変化が「スタートの難所」として知られる要因の一つ
- 瀬戸内海に面した競艇場のため常に風が吹いていることが多く、無風状態は年間で1割以下。また、前半と後半で風向きや風速が変わりやすく、これも選手のスタート感を鈍らせる要因の一つ
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