鳴門
一般
第１９回日本財団会長杯競走
締切 18:24
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
坂元 浩仁
A1
32歳53.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
-
6.77
46.3 %
69.8 %
5.79
36.8 %
52.6 %
No.32
38.9 %
61.1 %
No.56
40.0 %
60.0 %
2
益田 啓司
A1
39歳52.0kg
福岡支部
大分出身
F0
L0
.16
-
6.22
45.6 %
66.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.62
52.9 %
64.7 %
No.53
53.9 %
61.5 %
3
鈴木 幸夫
A2
60歳50.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
-
5.57
41.7 %
55.1 %
6.74
57.9 %
73.7 %
No.23
47.4 %
63.2 %
No.60
44.4 %
66.7 %
4
古澤 光紀
A1
30歳53.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
-
6.80
54.8 %
67.7 %
6.10
50.0 %
50.0 %
No.37
22.2 %
44.4 %
No.30
23.5 %
35.3 %
5
池田 紫乃
B1
42歳45.0kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.17
-
4.26
26.3 %
40.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.33
36.8 %
57.9 %
No.72
38.9 %
44.4 %
6
香川 素子
A2
41歳48.4kg
滋賀支部
大阪出身
F0
L0
.17
-
6.21
42.2 %
65.6 %
7.29
66.7 %
76.5 %
No.73
61.1 %
72.2 %
No.28
33.3 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース鳴門の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- 潮流れが激しくて波もたちやすい
- コースが最も狭いボートレース場で特に1マークへ向けて内側へ狭くなっておりインが難しく差しよりもまくりが決まりやすい
- 潮が満ちている時間と引いている時間で潮流れが変わり、干潮に向かって潮の引いている時間帯がボートレーサーは乗りやすい
- バックストレッチの内側に伸びやすい「鳴門の花道」と呼ばれるラインがあり、コース取り次第でどのコースからでも勝利を狙える
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