下関
一般
下関市議会議長杯争奪クリスタルカップ
締切 16:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山田 丈
B1
24歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
-
5.27
34.5 %
50.0 %
4.04
16.0 %
24.0 %
No.13
26.8 %
46.5 %
No.40
58.5 %
73.8 %
2
齋藤 達希
B1
31歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
-
4.60
24.1 %
41.4 %
3.54
12.5 %
29.2 %
No.26
30.0 %
43.3 %
No.18
42.4 %
71.2 %
3
中村 辰也
A2
35歳52.6kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.15
-
5.85
41.4 %
60.6 %
5.89
33.3 %
77.8 %
No.57
47.8 %
64.2 %
No.33
39.1 %
54.7 %
4
石井 孝之
B1
32歳53.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
-
4.64
31.4 %
39.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
32.8 %
38.8 %
No.51
28.1 %
45.3 %
5
西澤 日花里
A2
29歳45.0kg
長崎支部
熊本出身
F1
L0
.16
-
5.33
30.6 %
54.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.41
26.5 %
39.7 %
No.73
40.0 %
55.4 %
6
近江 翔吾
A1
30歳52.0kg
香川支部
大阪出身
F0
L0
.13
-
6.50
40.9 %
61.4 %
6.62
38.5 %
76.9 %
No.71
31.8 %
42.4 %
No.72
37.9 %
56.1 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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