下関
G1
第１０回ヤングダービー
締切 20:07
準優勝戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
入海 馨
A1
27歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.18
.14
6.56
48.8 %
69.9 %
6.56
37.5 %
68.8 %
No.61
28.3 %
39.4 %
No.43
41.2 %
59.7 %
2
高橋 竜矢
A1
25歳51.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.14
.14
7.09
54.7 %
73.4 %
7.04
47.8 %
78.3 %
No.22
32.6 %
53.5 %
No.31
39.0 %
53.4 %
3
松本 純平
A1
28歳52.0kg
埼玉支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.16
6.34
46.5 %
67.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
30.2 %
42.6 %
No.62
35.6 %
50.9 %
4
松山 将吾
A1
29歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.13
6.45
49.5 %
65.1 %
6.52
47.8 %
65.2 %
No.55
36.4 %
56.2 %
No.17
40.5 %
57.8 %
5
栗城 匠
A1
28歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.17
6.70
50.6 %
64.9 %
7.90
70.0 %
80.0 %
No.20
28.2 %
46.4 %
No.27
28.7 %
50.4 %
6
吉田 裕平
A1
26歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.14
.16
6.87
53.9 %
68.5 %
6.29
41.9 %
58.1 %
No.51
29.5 %
52.7 %
No.51
30.5 %
47.5 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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