下関
一般
ヤクルト山陽杯
締切 20:05
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
上平 真二
A1
50歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.17
.15
7.21
50.0 %
72.1 %
6.34
43.0 %
67.1 %
No.16
29.8 %
44.7 %
No.12
26.9 %
44.2 %
2
渡辺 真至
A2
46歳53.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
6.18
42.9 %
70.5 %
7.00
44.8 %
75.9 %
No.20
44.0 %
58.0 %
No.48
34.8 %
54.4 %
3
中野 仁照
B1
22歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.11
5.71
37.9 %
57.5 %
5.90
30.0 %
60.0 %
No.18
25.0 %
40.4 %
No.58
26.9 %
48.1 %
4
乙藤 智史
A2
39歳52.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.16
5.98
38.4 %
60.0 %
5.60
30.0 %
50.0 %
No.55
37.0 %
50.0 %
No.27
20.0 %
34.0 %
5
岡谷 健吾
A2
41歳56.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.17
.19
4.97
28.1 %
43.9 %
6.07
45.0 %
55.0 %
No.59
28.6 %
44.9 %
No.18
39.2 %
52.9 %
6
川原 正明
B1
50歳52.3kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.14
.15
5.29
37.6 %
47.3 %
5.96
39.3 %
53.6 %
No.73
26.7 %
35.6 %
No.43
44.9 %
59.2 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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