多摩川
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長賞
締切 14:44
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
角谷 健吾
A2
52歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.15
6.32
47.3 %
62.7 %
6.52
49.4 %
72.9 %
No.19
39.0 %
59.3 %
No.50
27.6 %
44.1 %
2
一瀬 明
A2
54歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.15
.19
5.59
38.0 %
52.8 %
6.50
43.9 %
69.2 %
No.61
36.7 %
57.4 %
No.26
46.0 %
59.9 %
3
登玉 隼百
A2
26歳54.1kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.13
.12
5.86
42.7 %
57.3 %
5.95
42.9 %
66.7 %
No.44
32.5 %
48.5 %
No.69
28.8 %
45.8 %
4
貫地谷 直人
B1
43歳55.6kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.21
.21
3.99
14.9 %
32.4 %
4.33
11.1 %
33.3 %
No.29
31.9 %
53.0 %
No.70
37.9 %
52.9 %
5
間野 兼礼
B1
36歳52.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.11
4.87
27.5 %
46.4 %
5.49
37.1 %
57.1 %
No.66
28.4 %
40.1 %
No.63
36.8 %
56.6 %
6
佐藤 謙史朗
B1
36歳54.5kg
福岡支部
大分出身
F0
L0
.17
.15
4.19
22.2 %
25.9 %
5.25
37.5 %
50.0 %
No.11
40.9 %
60.4 %
No.33
34.9 %
47.4 %
一言まとめ
ボートレース多摩川の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 「日本一の静水面」と呼ばれ、強風が比較的少ない(関東平野という場所に加え、周囲を防風林で囲われているため)
- 「日本一の静水面」と呼ばれているが「無風」はほとんど無く、主に「追い風」が４２％と多くなっている(風速が強まることは少なく、基本的には緩やかな傾向)
- ホーム側、バック側とも２４場の中で上位の広い水面のため、どのコースからでも全速で攻めこむことが可能。
- スタートを決めて先手を取った選手が主導権を握る傾向がある
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