第37回ボートレースグランプリ
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グランプリとは
大村の特徴

2022年のボートレースグランプリは
ボートレース発祥の地 大村で初開催!

グランプリ優勝賞金

1億円

グランプリの構成

2つのSGを並行して毎日開催

毎年12月に行われるグランプリとは、2つのレース「ボートレースグランプリ」「グランプリシリーズ戦」が毎日並行して6日間開催され、その年の優勝者がそれぞれ決定します。

11R
12R

ボートレースグランプリ

賞金ランキング1位~18位の18名が、優勝賞金1億の賞金王決定戦をかけ激突

1R~
10R

グランプリシリーズ

賞金ランキング19位~60位の42名が、シリーズ優勝をかけ激突

ボートレースグランプリ

前半5日間でトライアルを行い、最終日に順位決定戦と賞金王決定戦を行います。
優勝者には賞金1億円が贈られる1年を代表するレースです。

ボートレースグランプリ

※トライアル1: 賞金ランキング7〜18位の計12名
※トライアル2: 賞金ランキング1〜6位 + トライアル1の上位6名

BOATERS解説

1/1からSGチャレンジカップ(11/27)までの合計獲得賞金の上位18人が選手が出場し、ここでの優勝者が文字通り年間の賞金王に輝くことが多いです。そんなグランプリではモーターが特別で、開催場である大村の勝率上位機や専門誌等の記者推薦モーター集められて抽選が行われます。

グランプリシリーズ戦

前半4日間は予選、5日目は準優勝戦、6日目は優勝戦が行われます。予選3日目からはグランプリのトライアル1で敗退した6名も加わってシリーズ戦優勝を競います。

グランプリシリーズ戦

BOATERS解説

3日目から合流するグランプリ出場選手達には注目です。トライヤルでレース中後方を走ったことによりボートが水を含み重い状態の可能性が高い一方で、グランプリ本戦で掴んだ上位モーターそのままに好枠で参戦ができます。そのため合流組がシリーズ戦でたびたびドラマを起こします。


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