2022年のボートレースグランプリは
ボートレース発祥の地 大村で初開催!
グランプリ優勝賞金
1億円
毎年12月に行われるグランプリとは、2つのレース「ボートレースグランプリ」「グランプリシリーズ戦」が毎日並行して6日間開催され、その年の優勝者がそれぞれ決定します。
11R
12R
ボートレースグランプリ
賞金ランキング1位~18位の18名が、優勝賞金1億の賞金王決定戦をかけ激突
1R~
10R
グランプリシリーズ
賞金ランキング19位~60位の42名が、シリーズ優勝をかけ激突
前半5日間でトライアルを行い、最終日に順位決定戦と賞金王決定戦を行います。
優勝者には賞金1億円が贈られる1年を代表するレースです。
※トライアル1: 賞金ランキング7〜18位の計12名
※トライアル2: 賞金ランキング1〜6位 + トライアル1の上位6名
BOATERS解説
1/1からSGチャレンジカップ(11/27)までの合計獲得賞金の上位18人が選手が出場し、ここでの優勝者が文字通り年間の賞金王に輝くことが多いです。そんなグランプリではモーターが特別で、開催場である大村の勝率上位機や専門誌等の記者推薦モーター集められて抽選が行われます。
前半4日間は予選、5日目は準優勝戦、6日目は優勝戦が行われます。予選3日目からはグランプリのトライアル1で敗退した6名も加わってシリーズ戦優勝を競います。
BOATERS解説
3日目から合流するグランプリ出場選手達には注目です。トライヤルでレース中後方を走ったことによりボートが水を含み重い状態の可能性が高い一方で、グランプリ本戦で掴んだ上位モーターそのままに好枠で参戦ができます。そのため合流組がシリーズ戦でたびたびドラマを起こします。