桐生
一般
第２０回日本財団会長杯
締切 17:36
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
下出 卓矢
A1
31歳53.2kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.14
-
6.75
56.4 %
67.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
22.7 %
40.9 %
No.34
22.4 %
32.8 %
2
椎名 政浩
B1
57歳51.9kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.22
-
3.96
18.9 %
32.4 %
4.58
19.2 %
34.6 %
No.68
38.9 %
61.1 %
No.39
22.2 %
42.2 %
3
神田 達也
B1
32歳51.9kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.21
-
4.03
20.0 %
30.0 %
4.41
29.4 %
35.3 %
No.44
29.2 %
54.2 %
No.12
16.3 %
36.7 %
4
木村 浩士
B1
37歳53.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
-
4.89
27.4 %
46.6 %
5.82
41.5 %
55.4 %
No.41
25.0 %
45.0 %
No.16
30.2 %
41.5 %
5
松下 哲也
B1
34歳50.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
-
4.66
25.3 %
41.8 %
4.96
32.0 %
44.0 %
No.34
57.1 %
71.4 %
No.25
50.9 %
65.5 %
6
近藤 雄一郎
B2
21歳53.3kg
東京支部
福島出身
F0
L0
-
1.50
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.71
36.8 %
47.4 %
No.21
26.4 %
37.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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