桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 16:51
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
中島 昂章
A2
31歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.18
-
6.20
38.4 %
67.4 %
6.73
45.5 %
81.8 %
No.29
40.3 %
51.4 %
No.75
27.4 %
41.0 %
2
野村 誠
A2
37歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
-
5.91
40.0 %
63.6 %
6.00
43.8 %
63.5 %
No.57
30.3 %
48.7 %
No.39
35.4 %
51.0 %
3
福島 勇樹
A2
43歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
-
6.05
41.8 %
62.3 %
6.18
46.3 %
61.2 %
No.21
41.4 %
55.2 %
No.63
26.8 %
46.4 %
4
吉村 正明
A1
43歳51.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.14
-
6.38
48.5 %
61.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.63
30.8 %
64.1 %
No.67
48.5 %
66.0 %
5
魚谷 智之
A1
47歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
-
7.24
54.2 %
71.8 %
7.11
33.3 %
66.7 %
No.66
31.3 %
46.9 %
No.16
28.9 %
48.5 %
6
古賀 繁輝
A2
36歳54.1kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.18
-
6.32
43.6 %
65.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.15
41.6 %
62.3 %
No.27
37.8 %
54.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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