桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 16:12
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
酒見 峻介
A2
37歳52.4kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.16
-
5.93
41.9 %
60.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.16
36.7 %
55.7 %
No.26
31.3 %
45.8 %
2
吉村 正明
A1
43歳51.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.14
-
6.38
48.5 %
61.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.63
30.8 %
64.1 %
No.67
48.5 %
66.0 %
3
富澤 祐作
A2
36歳53.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
-
5.70
38.5 %
54.1 %
5.29
33.3 %
52.6 %
No.20
40.0 %
57.1 %
No.53
37.7 %
53.8 %
4
小坂 尚哉
A1
36歳52.0kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.17
-
7.44
59.6 %
81.6 %
7.16
56.8 %
70.3 %
No.11
42.4 %
54.5 %
No.49
34.0 %
46.4 %
5
末永 祐輝
A2
35歳52.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
-
6.20
40.2 %
60.6 %
2.33
0.0 %
0.0 %
No.58
33.3 %
56.5 %
No.37
31.2 %
47.3 %
6
作間 章
A1
43歳53.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
-
6.41
47.3 %
68.7 %
6.40
52.3 %
63.1 %
No.35
31.1 %
48.6 %
No.35
30.0 %
54.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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