桐生
一般
にっぽん未来プロジェクト競走ｉｎ桐生
締切 17:01
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
関 裕也
B1
40歳52.3kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.12
4.76
32.0 %
46.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.14
35.1 %
50.6 %
No.64
39.9 %
54.8 %
2
森定 晃史
A1
41歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.16
.16
5.72
36.7 %
60.2 %
6.75
62.5 %
68.8 %
No.12
34.3 %
55.4 %
No.16
33.9 %
49.7 %
3
入澤 友治
B1
44歳53.1kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.17
.15
5.14
31.8 %
47.6 %
5.63
41.1 %
50.7 %
No.17
31.0 %
45.6 %
No.55
36.8 %
50.6 %
4
萩原 知哉
B1
37歳52.0kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.20
.17
4.22
17.6 %
36.3 %
4.42
24.2 %
36.4 %
No.21
38.2 %
52.7 %
No.23
29.2 %
47.6 %
5
田村 慶
B1
22歳52.5kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.20
.18
4.24
22.9 %
35.2 %
2.67
0.0 %
22.2 %
No.68
33.5 %
51.6 %
No.58
35.3 %
57.1 %
6
加藤 高史
A2
54歳52.8kg
埼玉支部
東京出身
F1
L0
.17
.22
5.57
36.0 %
53.0 %
5.26
30.0 %
54.0 %
No.33
33.1 %
45.1 %
No.31
32.6 %
44.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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