桐生
一般
第９回太田双葉カントリーＣＣ ＤＳ開設１０周年記念
締切 17:34
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
浜田 亜理沙
A1
35歳47.1kg
埼玉支部
広島出身
F0
L0
.16
.19
7.10
53.7 %
76.4 %
5.89
34.0 %
57.5 %
No.75
36.2 %
56.1 %
No.11
27.5 %
41.3 %
2
星野 政彦
B1
59歳52.9kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.17
.20
4.45
23.8 %
40.0 %
6.70
60.0 %
80.0 %
No.69
30.0 %
49.4 %
No.46
27.6 %
40.8 %
3
和合 俊介
B1
38歳58.6kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.16
.15
3.96
23.8 %
30.9 %
4.83
16.7 %
50.0 %
No.29
29.6 %
45.4 %
No.42
37.2 %
53.6 %
4
今出 晋二
B1
47歳56.6kg
岡山支部
岡山出身
F2
L0
.16
.16
3.30
7.5 %
30.0 %
3.75
25.0 %
25.0 %
No.11
35.9 %
53.9 %
No.57
37.5 %
57.3 %
5
柳田 英明
B1
56歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.14
.11
2.76
5.9 %
17.6 %
3.74
15.8 %
28.9 %
No.70
32.0 %
46.6 %
No.20
25.1 %
46.4 %
6
飯塚 響
B2
24歳43.5kg
群馬支部
栃木出身
F1
L0
.18
.17
2.05
2.6 %
5.1 %
1.83
6.1 %
9.1 %
No.52
41.2 %
56.7 %
No.31
31.9 %
44.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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