桐生
一般
第９回太田双葉カントリーＣＣ ＤＳ開設１０周年記念
締切 20:04
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
大澤 普司
A2
49歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.17
.14
6.12
42.6 %
60.4 %
6.70
48.4 %
71.7 %
No.20
38.5 %
56.0 %
No.18
36.3 %
54.9 %
2
杉山 貴博
A2
43歳52.1kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.17
6.55
51.4 %
65.7 %
6.25
41.2 %
64.7 %
No.55
31.8 %
41.9 %
No.45
36.5 %
49.8 %
3
中村 尊
A2
43歳53.6kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.13
.11
6.50
51.8 %
67.5 %
6.18
46.9 %
55.1 %
No.43
26.9 %
46.2 %
No.65
31.4 %
51.5 %
4
中北 将史
B1
38歳52.0kg
三重支部
三重出身
F1
L0
.18
.16
4.85
22.3 %
44.7 %
4.37
17.1 %
34.1 %
No.53
29.5 %
45.9 %
No.37
31.4 %
48.7 %
5
坂口 周
A1
45歳53.4kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.18
6.52
53.0 %
64.1 %
6.92
52.9 %
74.5 %
No.68
34.4 %
52.1 %
No.15
24.4 %
38.8 %
6
重冨 勇哉
B1
27歳54.4kg
山口支部
山口出身
F1
L0
.14
.16
4.95
27.4 %
48.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.16
43.1 %
61.5 %
No.68
41.3 %
55.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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