桐生
一般
第１８回公営レーシングプレス杯
締切 18:33
ドラドキ５
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
庄司 樹良々
A2
32歳54.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.14
4.10
19.1 %
40.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.11
33.9 %
51.5 %
No.60
34.2 %
52.8 %
2
岩川 仁士
B1
37歳53.2kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.16
5.55
40.0 %
55.0 %
4.65
15.0 %
45.0 %
No.16
42.4 %
60.9 %
No.55
36.6 %
49.0 %
3
山口 修路
B1
38歳52.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.20
.16
4.57
17.9 %
43.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
36.0 %
52.8 %
No.41
30.1 %
43.8 %
4
生方 靖亜
B1
23歳52.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.19
4.83
28.4 %
42.0 %
4.46
24.2 %
38.3 %
No.63
39.6 %
61.4 %
No.48
36.0 %
54.5 %
5
麻生 慎介
A1
38歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.14
.15
6.42
42.6 %
69.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.12
35.0 %
55.9 %
No.44
35.9 %
50.3 %
6
飯島 誠
B1
45歳52.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.20
4.49
25.4 %
33.9 %
4.63
25.0 %
40.0 %
No.42
35.7 %
50.5 %
No.56
32.5 %
56.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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