桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 20:30
一般特賞
1800m
12Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
上村 純一
A2
43歳52.1kg
群馬支部
千葉出身
F0
L0
.15
.14
6.52
51.9 %
66.7 %
6.39
48.1 %
61.7 %
No.30
34.2 %
48.7 %
No.41
29.3 %
43.4 %
2
三宅 爾士
B1
63歳55.2kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.18
.16
4.37
21.5 %
38.0 %
3.97
8.8 %
32.4 %
No.14
35.9 %
51.8 %
No.49
36.8 %
55.0 %
3
森作 広大
B1
35歳57.0kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.19
.17
3.85
16.4 %
34.5 %
4.43
14.3 %
42.9 %
No.33
31.0 %
42.6 %
No.47
30.9 %
47.8 %
4
大町 利克
B1
47歳53.4kg
大阪支部
長崎出身
F0
L0
.21
.24
3.50
15.7 %
28.6 %
4.65
21.7 %
47.8 %
No.18
31.2 %
44.2 %
No.60
33.5 %
51.7 %
5
伏島 祐介
B1
33歳53.6kg
東京支部
栃木出身
F0
L0
.18
.23
4.41
21.3 %
38.9 %
3.04
7.4 %
18.5 %
No.63
39.8 %
61.1 %
No.71
41.1 %
55.5 %
6
後藤 陽介
B1
44歳56.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.23
4.36
26.0 %
39.6 %
5.44
36.6 %
58.5 %
No.53
30.5 %
48.3 %
No.64
39.8 %
54.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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