桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 17:28
ドラドキ目玉
1800m
6Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
福島 勇樹
A1
44歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.12
5.95
45.5 %
62.4 %
6.19
45.5 %
61.0 %
No.67
31.4 %
50.5 %
No.29
31.7 %
47.1 %
2
後藤 陽介
B1
44歳56.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.15
4.36
26.0 %
39.6 %
5.44
36.6 %
58.5 %
No.53
30.5 %
48.3 %
No.64
39.8 %
54.4 %
3
鈴木 成美
B1
37歳45.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.12
5.13
30.7 %
50.7 %
5.11
22.2 %
44.4 %
No.34
35.3 %
48.2 %
No.27
39.6 %
56.1 %
4
萬 正嗣
B1
40歳53.9kg
群馬支部
宮城出身
F0
L0
.17
.14
4.47
27.2 %
42.0 %
4.95
31.6 %
49.0 %
No.62
34.1 %
55.1 %
No.59
27.8 %
47.1 %
5
植木 美帆
B2
19歳49.3kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.22
.22
0.83
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.72
38.3 %
54.5 %
No.38
34.5 %
50.5 %
6
塚越 海斗
B1
25歳52.9kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.20
.19
4.34
20.0 %
38.1 %
2.96
10.8 %
21.7 %
No.44
31.8 %
49.3 %
No.12
40.7 %
59.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
ボートレース・競艇の総合情報サイト「BOATERS」
ししまると舟券太郎の知識を合わせて作ったボートレース・競艇の総合情報サイト。YouTubeで未公開のレース情報もたくさん紹介しています！
YouTubeチャンネル『ボーターズ』