桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 15:43
一般
1800m
2Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
表 健太
B1
26歳53.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.08
3.11
11.1 %
25.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.12
35.2 %
57.6 %
No.54
29.1 %
43.8 %
2
金児 隆太
A2
36歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.16
.14
5.51
33.0 %
58.3 %
6.20
46.3 %
61.2 %
No.32
37.7 %
54.6 %
No.40
34.3 %
47.7 %
3
三宅 爾士
B1
63歳55.2kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.18
.21
4.37
21.5 %
38.0 %
3.97
8.8 %
32.4 %
No.14
35.9 %
51.8 %
No.49
36.8 %
55.0 %
4
落合 直子
A2
39歳47.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.14
6.25
46.1 %
62.6 %
8.70
80.0 %
80.0 %
No.31
33.2 %
50.7 %
No.24
31.1 %
50.5 %
5
松本 晶恵
A1
36歳45.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.17
5.52
36.9 %
51.2 %
7.08
63.5 %
71.8 %
No.49
29.9 %
47.8 %
No.52
36.9 %
45.6 %
6
岩崎 麗子
B2
22歳49.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.28
0.00
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.59
31.9 %
46.8 %
No.48
36.4 %
54.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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