桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 17:58
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
吉島 祥之
A2
39歳52.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.14
5.73
35.2 %
60.0 %
5.34
27.3 %
50.0 %
No.39
35.0 %
51.9 %
No.65
31.5 %
50.5 %
2
伏島 祐介
B1
33歳53.7kg
東京支部
栃木出身
F0
L0
.18
.16
4.41
21.3 %
38.9 %
3.04
7.4 %
18.5 %
No.63
39.8 %
61.1 %
No.71
41.1 %
55.5 %
3
石川 吉鎬
A2
47歳55.4kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.18
.17
5.60
33.0 %
59.1 %
5.24
29.4 %
47.1 %
No.35
33.2 %
47.1 %
No.37
31.8 %
48.8 %
4
服部 達哉
B1
37歳52.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.14
5.63
33.9 %
59.6 %
4.97
31.0 %
37.9 %
No.38
39.8 %
58.4 %
No.50
35.0 %
55.6 %
5
岩崎 麗子
B2
22歳49.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.07
0.00
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.59
31.9 %
46.8 %
No.48
36.4 %
54.5 %
6
森作 広大
B1
35歳57.0kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.19
.25
3.85
16.4 %
34.5 %
4.43
14.3 %
42.9 %
No.33
31.0 %
42.6 %
No.47
30.9 %
47.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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