桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 16:44
予選
1200m
4Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
塩田 雄一
B1
51歳50.5kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.19
.18
4.51
19.0 %
42.2 %
4.89
22.2 %
55.6 %
No.46
41.2 %
58.8 %
No.30
41.7 %
55.6 %
2
大須賀 友
A1
36歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.14
6.14
46.7 %
59.8 %
6.66
54.3 %
68.6 %
No.45
20.0 %
33.3 %
No.53
44.1 %
58.8 %
3
青木 蓮
B1
23歳49.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.18
.17
5.15
27.9 %
50.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.41
28.6 %
57.1 %
No.37
37.1 %
57.1 %
4
鳥居塚 孝博
A2
48歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.16
5.79
35.7 %
56.3 %
5.89
37.6 %
60.4 %
No.27
26.7 %
46.7 %
No.69
29.4 %
55.9 %
5
桑原 将光
A2
39歳52.9kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.14
5.93
39.8 %
61.8 %
5.32
29.4 %
52.9 %
No.60
29.4 %
52.9 %
No.40
31.6 %
44.7 %
6
川崎 智稔
B1
24歳48.5kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.19
4.88
38.1 %
45.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
11.8 %
17.6 %
No.23
30.3 %
42.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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