桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 20:07
予選特選
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
柴田 光
A2
52歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.16
5.77
45.9 %
58.7 %
5.90
41.6 %
59.5 %
No.19
45.8 %
66.7 %
No.72
26.3 %
39.5 %
2
山口 達也
A2
37歳51.0kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.15
6.65
50.7 %
66.2 %
8.44
88.9 %
88.9 %
No.50
33.3 %
60.0 %
No.75
42.4 %
54.5 %
3
桑原 将光
A2
39歳52.9kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.16
5.93
39.8 %
61.8 %
5.32
29.4 %
52.9 %
No.60
29.4 %
52.9 %
No.40
31.6 %
44.7 %
4
稗田 聖也
B1
35歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.14
5.26
35.3 %
48.9 %
5.56
50.0 %
55.6 %
No.61
25.0 %
43.8 %
No.35
13.3 %
30.0 %
5
横田 貴満
A2
31歳51.0kg
佐賀支部
熊本出身
F0
L0
.16
.16
5.55
34.8 %
55.6 %
6.64
54.5 %
81.8 %
No.71
55.6 %
72.2 %
No.29
42.9 %
65.7 %
6
山川 雄大
B1
30歳51.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.17
5.18
34.5 %
48.3 %
4.43
28.6 %
42.9 %
No.39
20.0 %
66.7 %
No.39
31.4 %
37.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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