桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 15:48
予選
1200m
2Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
佐口 達也
B1
51歳53.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.15
4.77
27.3 %
44.3 %
5.15
27.7 %
52.1 %
No.30
20.0 %
60.0 %
No.61
41.7 %
52.8 %
2
横田 貴満
A2
31歳51.0kg
佐賀支部
熊本出身
F0
L0
.16
.12
5.55
34.8 %
55.6 %
6.64
54.5 %
81.8 %
No.71
55.6 %
72.2 %
No.29
42.9 %
65.7 %
3
渡邉 英児
A2
54歳52.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.17
5.59
42.3 %
55.4 %
4.57
14.3 %
28.6 %
No.21
15.4 %
15.4 %
No.27
35.1 %
62.2 %
4
村越 篤
A2
45歳53.4kg
香川支部
愛媛出身
F0
L0
.16
.16
5.68
37.8 %
55.9 %
6.00
33.3 %
44.4 %
No.33
25.0 %
43.8 %
No.36
36.4 %
51.5 %
5
秋田 健太郎
B1
48歳61.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.19
4.28
18.6 %
33.7 %
4.50
18.8 %
40.6 %
No.44
53.3 %
66.7 %
No.62
36.8 %
52.6 %
6
川口 貴久
B1
43歳55.2kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.15
5.46
36.6 %
58.0 %
6.12
48.5 %
60.6 %
No.53
10.0 %
20.0 %
No.50
35.3 %
41.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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