桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 19:04
予選特賞
1800m
9Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
渡邉 英児
A2
54歳52.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.17
5.59
42.3 %
55.4 %
4.57
14.3 %
28.6 %
No.21
15.4 %
15.4 %
No.27
35.1 %
62.2 %
2
亀山 雅幸
A2
40歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.14
5.52
36.0 %
56.6 %
6.32
53.3 %
70.7 %
No.52
28.6 %
57.1 %
No.49
21.6 %
32.4 %
3
妻鳥 晋也
B1
32歳54.7kg
香川支部
愛媛出身
F1
L0
.19
.21
5.31
37.0 %
55.0 %
4.56
25.0 %
50.0 %
No.72
29.4 %
35.3 %
No.57
27.3 %
31.8 %
4
百武 翔
A2
31歳51.5kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.20
.21
4.93
23.3 %
50.7 %
4.75
12.5 %
50.0 %
No.29
6.7 %
33.3 %
No.38
27.8 %
44.4 %
5
深澤 達徳
A2
43歳52.0kg
東京支部
山梨出身
F1
L0
.17
.20
5.85
37.6 %
58.1 %
4.37
17.1 %
42.9 %
No.43
25.0 %
56.3 %
No.17
43.8 %
53.1 %
6
青木 蓮
B1
23歳49.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.18
.21
5.15
27.9 %
50.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.41
28.6 %
57.1 %
No.37
37.1 %
57.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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