桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 17:08
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
川口 貴久
B1
43歳54.8kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.12
5.46
36.6 %
58.0 %
6.12
48.5 %
60.6 %
No.53
10.0 %
20.0 %
No.50
35.3 %
41.2 %
2
浜本 裕己
B1
36歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.20
4.74
28.1 %
45.6 %
4.71
35.3 %
41.2 %
No.15
13.3 %
33.3 %
No.47
32.4 %
47.1 %
3
木下 翔太
A1
32歳53.6kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.14
6.38
47.0 %
67.1 %
7.52
74.2 %
80.7 %
No.18
20.0 %
33.3 %
No.16
19.4 %
35.5 %
4
森 竜也
B1
58歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.18
.17
5.01
26.3 %
44.4 %
6.07
43.1 %
63.8 %
No.73
20.0 %
70.0 %
No.44
37.1 %
48.6 %
5
山口 達也
A2
37歳51.5kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.16
6.65
50.7 %
66.2 %
8.44
88.9 %
88.9 %
No.50
33.3 %
60.0 %
No.75
42.4 %
54.5 %
6
柴田 光
A2
52歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.20
5.77
45.9 %
58.7 %
5.90
41.6 %
59.5 %
No.19
45.8 %
66.7 %
No.72
26.3 %
39.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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