桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 20:35
桐生特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
木下 翔太
A1
32歳53.6kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.15
6.38
47.0 %
67.1 %
7.52
74.2 %
80.7 %
No.18
20.0 %
33.3 %
No.16
19.4 %
35.5 %
2
飯島 昌弘
A1
50歳52.2kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.14
.15
6.56
43.7 %
71.3 %
6.38
41.5 %
70.8 %
No.36
38.5 %
53.9 %
No.67
28.0 %
40.0 %
3
鳥居塚 孝博
A2
48歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.16
5.79
35.7 %
56.3 %
5.89
37.6 %
60.4 %
No.27
26.7 %
46.7 %
No.69
29.4 %
55.9 %
4
堤 昇
A2
54歳52.1kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.18
4.99
28.9 %
46.7 %
5.94
42.0 %
60.0 %
No.55
20.0 %
33.3 %
No.24
46.0 %
64.9 %
5
渡邉 雄朗
A2
37歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.15
6.32
51.6 %
68.0 %
5.11
36.8 %
47.4 %
No.58
45.5 %
63.6 %
No.43
47.1 %
58.8 %
6
横田 貴満
A2
31歳50.5kg
佐賀支部
熊本出身
F0
L0
.16
.20
5.55
34.8 %
55.6 %
6.64
54.5 %
81.8 %
No.71
55.6 %
72.2 %
No.29
42.9 %
65.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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