桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 18:34
ドラドキ５
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
堤 昇
A2
54歳52.2kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.18
4.99
28.9 %
46.7 %
5.94
42.0 %
60.0 %
No.55
20.0 %
33.3 %
No.24
46.0 %
64.9 %
2
宮村 勇哉
B2
31歳53.4kg
三重支部
三重出身
F1
L0
.16
.12
4.21
25.9 %
34.1 %
3.61
17.9 %
28.6 %
No.25
46.1 %
53.9 %
No.15
27.6 %
34.5 %
3
中島 航
B2
29歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.20
.17
3.49
17.1 %
24.4 %
5.61
43.5 %
52.2 %
No.37
43.5 %
65.2 %
No.55
34.2 %
63.2 %
4
妻鳥 晋也
B1
32歳54.8kg
香川支部
愛媛出身
F1
L0
.19
.21
5.31
37.0 %
55.0 %
4.56
25.0 %
50.0 %
No.72
29.4 %
35.3 %
No.57
27.3 %
31.8 %
5
木下 翔太
A1
32歳53.9kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.13
6.38
47.0 %
67.1 %
7.52
74.2 %
80.7 %
No.18
20.0 %
33.3 %
No.16
19.4 %
35.5 %
6
池上 隆行
B1
54歳51.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.16
.20
3.83
17.4 %
26.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.59
42.1 %
47.4 %
No.68
31.4 %
51.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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