桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 17:50
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
高野 哲史
A1
34歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.15
.15
6.63
55.4 %
69.1 %
7.12
53.7 %
75.6 %
No.54
43.8 %
56.3 %
No.60
23.3 %
43.3 %
2
川合 理司
B1
48歳63.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.16
3.78
19.8 %
26.1 %
3.68
14.3 %
32.1 %
No.49
50.0 %
56.3 %
No.71
33.3 %
60.6 %
3
栗原 謙治
B1
54歳54.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.21
.20
3.81
20.2 %
28.7 %
4.49
18.4 %
41.4 %
No.48
37.5 %
75.0 %
No.65
45.2 %
71.0 %
4
中島 航
B2
29歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.20
.14
3.49
17.1 %
24.4 %
5.61
43.5 %
52.2 %
No.37
43.5 %
65.2 %
No.55
34.2 %
63.2 %
5
津田 陸翔
B1
23歳52.6kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.17
5.36
33.7 %
58.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
21.4 %
28.6 %
No.46
39.4 %
48.5 %
6
豊田 泰洋
B1
38歳56.9kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.23
3.65
18.3 %
23.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.31
35.3 %
58.8 %
No.34
33.3 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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