桐生
一般
第１８回競艇タイムス杯
締切 19:09
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
亀山 雅幸
A2
40歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.15
5.52
36.0 %
56.6 %
6.32
53.3 %
70.7 %
No.52
28.6 %
57.1 %
No.49
21.6 %
32.4 %
2
渡邉 雄朗
A2
37歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.14
6.32
51.6 %
68.0 %
5.11
36.8 %
47.4 %
No.58
45.5 %
63.6 %
No.43
47.1 %
58.8 %
3
津久井 拓也
A2
36歳52.0kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.14
.14
6.02
42.3 %
61.3 %
5.63
38.9 %
56.7 %
No.28
25.0 %
50.0 %
No.28
28.1 %
53.1 %
4
横田 貴満
A2
31歳51.0kg
佐賀支部
熊本出身
F0
L0
.16
.15
5.55
34.8 %
55.6 %
6.64
54.5 %
81.8 %
No.71
55.6 %
72.2 %
No.29
42.9 %
65.7 %
5
川原 正明
B1
50歳52.8kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.14
.16
4.82
31.9 %
43.1 %
4.08
30.8 %
38.5 %
No.66
17.6 %
17.6 %
No.33
46.7 %
66.7 %
6
大須賀 友
A1
36歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.21
6.14
46.7 %
59.8 %
6.66
54.3 %
68.6 %
No.45
20.0 %
33.3 %
No.53
44.1 %
58.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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