桐生
一般
第１７回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 17:44
ドラドキ目玉
1800m
6Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
都築 正治
A2
52歳54.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.16
.18
5.28
34.0 %
51.0 %
3.39
11.1 %
16.7 %
No.21
19.1 %
19.1 %
No.69
31.8 %
54.5 %
2
黒田 誠司
B1
54歳53.9kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.14
3.70
20.9 %
30.2 %
3.23
15.4 %
26.9 %
No.75
38.9 %
50.0 %
No.74
28.6 %
42.9 %
3
山崎 聖司
B1
48歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.17
4.63
17.9 %
42.3 %
4.74
19.1 %
42.9 %
No.69
25.0 %
40.0 %
No.65
36.8 %
57.9 %
4
生方 靖亜
B1
23歳52.8kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.17
4.45
27.6 %
39.1 %
4.66
29.1 %
41.7 %
No.22
50.0 %
66.7 %
No.66
48.7 %
66.7 %
5
澤崎 雄哉
B1
28歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.13
4.72
20.8 %
41.5 %
5.17
37.1 %
51.4 %
No.18
29.2 %
41.7 %
No.54
34.1 %
48.8 %
6
佐藤 永梧
B2
20歳55.9kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.09
1.93
0.0 %
7.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.19
54.5 %
69.7 %
No.13
25.0 %
44.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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