桐生
一般
第３５回日本ＭＢ選手会会長杯 ３支部ガチ対決
締切 17:15
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
須藤 隆雄
B1
48歳54.6kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.15
.15
4.05
22.8 %
30.4 %
4.51
26.7 %
37.8 %
No.37
35.5 %
61.3 %
No.62
33.3 %
48.9 %
2
宮之原 輝紀
A1
26歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
7.67
60.9 %
75.5 %
7.16
52.6 %
73.7 %
No.46
32.0 %
52.0 %
No.64
39.5 %
51.2 %
3
岡 祐臣
A1
39歳55.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.17
6.68
50.5 %
67.9 %
6.56
44.4 %
77.8 %
No.48
26.1 %
52.2 %
No.25
12.5 %
20.8 %
4
三浦 敬太
A2
36歳51.0kg
東京支部
北海道出身
F0
L0
.14
.14
6.73
55.0 %
66.1 %
7.59
66.7 %
76.5 %
No.12
26.3 %
26.3 %
No.12
38.3 %
53.2 %
5
澤 大介
A2
51歳52.0kg
三重支部
三重出身
F1
L0
.16
.16
5.92
37.7 %
63.2 %
6.33
33.3 %
77.8 %
No.74
39.3 %
57.1 %
No.63
26.2 %
50.0 %
6
鈴木 唯央
B2
23歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.18
1.90
3.2 %
9.7 %
2.00
6.3 %
12.5 %
No.13
4.2 %
8.3 %
No.49
23.9 %
41.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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