桐生
一般
第３５回日本ＭＢ選手会会長杯 ３支部ガチ対決
締切 20:40
桐生ドリーム戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
椎名 豊
A1
35歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.13
.10
6.90
46.9 %
60.2 %
7.38
63.0 %
75.0 %
No.21
25.8 %
25.8 %
No.53
45.5 %
61.4 %
2
井口 佳典
A1
46歳52.4kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.15
7.06
47.6 %
60.0 %
7.47
47.1 %
64.7 %
No.38
41.7 %
58.3 %
No.44
34.1 %
47.7 %
3
大池 佑来
A1
37歳51.5kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.13
.13
7.25
59.3 %
69.6 %
9.00
88.9 %
100.0 %
No.57
33.3 %
51.9 %
No.74
21.6 %
46.0 %
4
大澤 普司
A1
49歳54.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.16
6.71
53.0 %
65.7 %
6.58
44.4 %
69.0 %
No.42
22.7 %
40.9 %
No.18
30.6 %
42.9 %
5
松尾 拓
A1
35歳51.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.15
6.05
45.8 %
57.6 %
6.44
40.7 %
55.6 %
No.31
29.2 %
50.0 %
No.70
21.9 %
40.6 %
6
宮之原 輝紀
A1
26歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.16
7.67
60.9 %
75.5 %
7.16
52.6 %
73.7 %
No.46
32.0 %
52.0 %
No.64
39.5 %
51.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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