桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 18:04
ドラドキ３
1200m
7Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
作間 章
A1
44歳54.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.16
6.12
38.0 %
59.9 %
6.33
46.3 %
62.7 %
No.58
55.2 %
65.5 %
No.65
30.2 %
50.9 %
2
高山 秀雄
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.17
.18
4.22
18.6 %
38.4 %
4.50
25.0 %
36.9 %
No.34
40.7 %
55.6 %
No.25
14.0 %
22.0 %
3
古場 輝義
A2
63歳52.5kg
大阪支部
長崎出身
F0
L0
.17
.17
5.74
40.0 %
57.8 %
4.60
30.0 %
40.0 %
No.38
50.0 %
65.6 %
No.22
23.6 %
38.2 %
4
鹿島 敏弘
B1
38歳55.7kg
群馬支部
青森出身
F0
L0
.18
.19
4.92
27.3 %
47.1 %
5.75
34.8 %
61.9 %
No.18
26.3 %
44.7 %
No.20
41.8 %
65.5 %
5
河野 主樹
B1
27歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.15
.16
4.65
25.3 %
41.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.73
28.6 %
57.1 %
No.50
32.6 %
41.9 %
6
佃 來紀
B1
23歳52.0kg
大阪支部
奈良出身
F1
L0
.19
.19
3.13
8.9 %
24.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.36
34.5 %
51.7 %
No.53
52.9 %
66.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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