桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 16:16
一般
1200m
3Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
古賀 智之
B1
34歳52.3kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.21
4.64
28.4 %
40.3 %
4.88
25.0 %
37.5 %
No.62
55.6 %
70.4 %
No.18
30.2 %
43.4 %
2
泉 具巳
A2
58歳54.7kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.14
.18
5.03
32.4 %
50.0 %
3.60
20.0 %
30.0 %
No.41
32.1 %
50.0 %
No.59
29.2 %
37.5 %
3
鹿島 敏弘
B1
38歳55.7kg
群馬支部
青森出身
F0
L0
.18
.16
4.92
27.3 %
47.1 %
5.75
34.8 %
61.9 %
No.18
26.3 %
44.7 %
No.20
41.8 %
65.5 %
4
松下 誉士
B1
39歳52.3kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.16
4.38
23.6 %
39.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.67
41.2 %
52.9 %
No.41
35.9 %
52.8 %
5
若林 麗
B2
24歳51.5kg
東京支部
山梨出身
F0
L0
.23
.21
1.52
0.0 %
1.4 %
1.20
0.0 %
0.0 %
No.12
26.9 %
30.8 %
No.36
35.3 %
49.0 %
6
津田 陸翔
B1
23歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.16
5.46
34.1 %
60.4 %
6.13
37.5 %
75.0 %
No.35
14.3 %
28.6 %
No.62
29.4 %
45.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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