桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 15:43
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
鈴木 猛
B1
50歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.20
4.80
25.8 %
42.4 %
5.32
37.8 %
51.4 %
No.27
31.4 %
51.0 %
No.14
33.8 %
45.1 %
2
本橋 克洋
A2
50歳53.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.18
5.90
44.4 %
58.1 %
5.75
40.2 %
59.0 %
No.75
34.1 %
56.8 %
No.50
32.4 %
39.4 %
3
淺香 文武
B1
49歳54.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.11
5.30
38.1 %
50.5 %
5.29
33.3 %
47.6 %
No.40
34.4 %
49.2 %
No.47
26.1 %
44.6 %
4
岡村 将也
A2
34歳54.2kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.15
5.27
34.3 %
49.3 %
6.90
60.0 %
70.0 %
No.71
40.0 %
60.0 %
No.52
31.6 %
53.2 %
5
奥平 拓也
B1
53歳52.1kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
.14
4.72
24.7 %
46.9 %
4.83
25.0 %
47.5 %
No.54
42.3 %
55.8 %
No.64
41.8 %
53.7 %
6
山口 達也
A2
37歳52.9kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.16
7.10
59.4 %
73.6 %
7.39
77.8 %
77.8 %
No.36
34.5 %
50.9 %
No.13
25.9 %
40.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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