桐生
一般
第２７回東京スポーツ杯
締切 15:44
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
川原 正明
B1
50歳52.1kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.14
.14
5.47
44.3 %
49.4 %
4.77
36.4 %
45.5 %
No.61
25.0 %
39.3 %
No.15
30.9 %
42.6 %
2
佐藤 駿介
B1
30歳52.2kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.20
4.68
28.0 %
43.0 %
4.11
11.1 %
44.4 %
No.66
30.8 %
40.4 %
No.12
36.8 %
48.7 %
3
小池 修平
A1
28歳52.1kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.14
7.43
54.5 %
75.5 %
5.50
50.0 %
50.0 %
No.51
52.2 %
69.6 %
No.29
32.1 %
59.3 %
4
野田部 宏子
A2
33歳53.2kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.12
.14
4.49
22.9 %
37.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.60
37.7 %
64.2 %
No.25
17.1 %
31.6 %
5
河上 年昭
B1
54歳53.0kg
埼玉支部
岡山出身
F1
L0
.15
.18
4.80
23.9 %
46.5 %
5.46
34.3 %
62.9 %
No.45
32.2 %
54.2 %
No.55
35.0 %
60.0 %
6
福島 勇樹
A2
44歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
6.52
53.9 %
64.1 %
6.23
45.5 %
59.7 %
No.34
33.3 %
50.8 %
No.44
44.7 %
55.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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