桐生
一般
第５８回東京中日スポーツ杯
締切 20:07
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
小山 勉
A1
38歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L1
.16
.14
5.93
42.9 %
62.9 %
6.08
43.9 %
57.6 %
No.75
29.4 %
51.4 %
No.35
34.3 %
46.6 %
2
川北 浩貴
A1
52歳52.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.15
.12
6.08
46.4 %
61.9 %
6.16
53.1 %
59.4 %
No.50
43.7 %
63.0 %
No.50
33.1 %
44.4 %
3
須藤 博倫
A1
46歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.13
.13
6.00
39.0 %
54.9 %
5.79
45.2 %
50.0 %
No.29
28.0 %
45.8 %
No.66
34.2 %
50.3 %
4
有賀 達也
A1
38歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.13
.13
6.51
45.6 %
67.8 %
7.21
63.6 %
72.7 %
No.66
27.4 %
37.6 %
No.52
35.3 %
56.0 %
5
杉村 賢也
B1
34歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.17
4.53
27.1 %
44.7 %
4.80
27.3 %
43.6 %
No.67
28.2 %
42.7 %
No.62
29.4 %
44.1 %
6
木村 浩士
B1
44歳53.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.21
.19
4.72
25.7 %
42.2 %
4.82
31.9 %
43.6 %
No.49
31.8 %
50.0 %
No.56
32.0 %
45.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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