桐生
一般
第２７回日本財団会長杯
締切 19:39
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
中村 尊
A1
43歳52.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.13
.11
6.41
45.5 %
66.7 %
6.09
47.3 %
56.4 %
No.40
33.5 %
46.1 %
No.68
36.0 %
52.8 %
2
山下 和彦
A2
55歳53.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.17
.15
5.90
42.7 %
61.3 %
7.45
63.6 %
100.0 %
No.25
32.0 %
50.6 %
No.47
24.4 %
46.1 %
3
中島 昂章
A2
32歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F1
L0
.18
.19
5.89
50.0 %
56.6 %
5.90
32.3 %
58.1 %
No.47
36.3 %
54.4 %
No.22
26.8 %
44.0 %
4
井上 恵一
B1
55歳53.7kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.25
4.08
14.3 %
37.8 %
4.75
25.0 %
37.5 %
No.57
26.7 %
43.1 %
No.32
39.6 %
54.7 %
5
川崎 公靖
B1
42歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.15
4.70
28.3 %
46.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
30.1 %
50.0 %
No.40
30.6 %
47.8 %
6
深澤 達徳
A2
43歳52.5kg
東京支部
山梨出身
F0
L0
.19
.22
5.79
40.0 %
59.1 %
4.86
24.6 %
50.8 %
No.29
29.4 %
47.1 %
No.33
31.9 %
50.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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