桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 20:03
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
小池 修平
A1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.14
.13
7.29
60.8 %
75.8 %
7.25
66.7 %
75.0 %
No.49
31.3 %
49.7 %
No.72
31.1 %
47.5 %
2
高橋 竜矢
A2
26歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.13
6.11
49.4 %
57.6 %
5.83
38.9 %
66.7 %
No.48
29.0 %
43.2 %
No.30
34.6 %
50.0 %
3
豊田 健士郎
A1
28歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.13
7.15
52.4 %
69.0 %
6.57
42.9 %
64.3 %
No.24
29.4 %
39.9 %
No.18
32.4 %
44.7 %
4
田頭 虎親
A1
26歳51.5kg
香川支部
兵庫出身
F1
L0
.15
.17
6.35
48.5 %
65.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
47.9 %
59.4 %
No.21
35.1 %
52.6 %
5
飛田 江己
A1
23歳52.4kg
埼玉支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
6.53
50.5 %
65.4 %
4.83
28.6 %
40.0 %
No.21
29.0 %
43.2 %
No.60
34.2 %
51.6 %
6
西岡 成美
A1
28歳45.0kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.14
.16
5.48
36.6 %
52.7 %
4.00
12.5 %
25.0 %
No.64
39.7 %
53.2 %
No.41
31.9 %
48.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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