桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 16:27
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
豊田 健士郎
A1
28歳52.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.14
7.15
52.4 %
69.0 %
6.57
42.9 %
64.3 %
No.24
29.4 %
39.9 %
No.18
32.4 %
44.7 %
2
前原 大道
A1
27歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F2
L0
.15
.15
6.05
44.1 %
60.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.42
30.3 %
45.4 %
No.70
20.0 %
40.0 %
3
藤田 俊祐
B1
22歳51.5kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.15
.15
6.28
47.8 %
62.8 %
4.65
25.8 %
41.9 %
No.55
35.5 %
51.5 %
No.40
30.9 %
49.1 %
4
大豆生田 蒼
A1
29歳46.5kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.17
.14
6.13
46.7 %
60.0 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.56
33.2 %
54.1 %
No.50
34.8 %
47.2 %
5
井本 昌也
A1
27歳51.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.15
.14
6.48
48.8 %
66.7 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.67
28.8 %
42.5 %
No.45
29.4 %
47.8 %
6
竹間 隆晟
A2
23歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.15
.11
5.67
37.1 %
57.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.12
36.0 %
51.8 %
No.34
28.5 %
44.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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