桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 16:57
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
小池 修平
A1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.14
.12
7.29
60.8 %
75.8 %
7.25
66.7 %
75.0 %
No.49
31.3 %
49.7 %
No.72
31.1 %
47.5 %
2
砂長 知輝
A1
24歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.14
6.18
40.9 %
56.5 %
5.68
42.1 %
57.9 %
No.41
35.2 %
53.1 %
No.73
41.8 %
58.8 %
3
定松 勇樹
A1
23歳52.0kg
佐賀支部
福岡出身
F0
L0
.14
.15
7.25
49.1 %
70.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
34.3 %
48.8 %
No.75
38.7 %
56.4 %
4
野中 一平
A1
29歳52.4kg
愛知支部
岐阜出身
F1
L0
.10
.10
6.57
50.0 %
64.8 %
5.80
50.0 %
60.0 %
No.60
47.3 %
62.1 %
No.62
30.0 %
43.9 %
5
石原 翼
A1
27歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.14
.15
6.07
42.0 %
60.9 %
4.43
28.6 %
42.9 %
No.66
29.8 %
39.8 %
No.29
39.9 %
60.1 %
6
為本 智也
A2
23歳51.5kg
福井支部
石川出身
F2
L0
.14
.12
5.97
39.1 %
63.0 %
5.20
32.0 %
48.0 %
No.33
35.0 %
52.2 %
No.35
39.2 %
51.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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