桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 20:45
桐生ドリーム戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
江口 晃生
A1
59歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.12
7.01
56.7 %
76.3 %
7.75
68.2 %
79.4 %
No.58
32.6 %
46.0 %
No.26
37.0 %
53.6 %
2
吉川 貴仁
A1
31歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.16
6.47
51.8 %
62.4 %
6.94
51.1 %
66.0 %
No.74
36.8 %
50.0 %
No.43
42.5 %
56.1 %
3
桑島 和宏
A2
40歳55.7kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.16
5.95
40.7 %
58.2 %
5.23
32.5 %
50.0 %
No.44
31.3 %
49.5 %
No.75
38.3 %
56.4 %
4
金子 賢志
A2
34歳52.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.12
6.53
50.0 %
65.3 %
6.16
46.9 %
57.8 %
No.67
31.5 %
46.0 %
No.37
30.4 %
51.1 %
5
坂口 周
A2
46歳53.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.15
6.66
48.1 %
67.4 %
7.05
57.1 %
76.2 %
No.21
28.2 %
43.6 %
No.28
34.4 %
50.2 %
6
加藤 政彦
A1
40歳52.6kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.20
5.54
37.5 %
55.4 %
6.18
44.1 %
64.7 %
No.72
41.0 %
54.6 %
No.50
34.4 %
46.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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