桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 20:16
予選特選
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
藤生 雄人
A1
50歳53.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
-
5.32
32.9 %
51.3 %
6.27
45.0 %
65.1 %
No.42
27.5 %
42.0 %
No.19
35.8 %
50.0 %
5R
-
-
-
2
南 佑典
A2
38歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.18
-
5.53
29.1 %
50.5 %
5.48
40.0 %
48.0 %
No.29
27.0 %
44.1 %
No.41
33.9 %
50.0 %
1R
-
-
-
3
片岡 大地
B1
28歳52.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.14
-
3.92
15.5 %
33.8 %
4.46
23.1 %
38.5 %
No.60
50.0 %
65.7 %
No.39
34.9 %
47.4 %
4
吉川 貴仁
A1
31歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
-
6.47
51.8 %
62.4 %
6.94
51.1 %
66.0 %
No.74
36.8 %
50.0 %
No.43
42.5 %
56.1 %
4R
-
-
-
5
桑島 和宏
A2
40歳55.7kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
-
5.95
40.7 %
58.2 %
5.23
32.5 %
50.0 %
No.44
31.3 %
49.5 %
No.75
38.3 %
56.4 %
6R
-
-
-
6
富澤 祐作
B1
37歳52.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
-
5.15
30.6 %
50.0 %
5.61
39.7 %
51.3 %
No.75
34.2 %
54.4 %
No.55
29.9 %
56.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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